阵殇战灭：我记得没错的话虎爹本来就没打算不让信玄即位，信虎想让二虎子继位的说法只见载于《甲阳军鉴》，是一个不能确定的史实，目前这种说法好像已经收到了质疑。相反按照虎爹在被放逐前对信玄的各种表现都能看出他和胖虎关系不错的样子。目前比较被普遍认可的说法是信玄反对信虎出佐久的战略，与反对信虎的国人众们一起推翻了信虎，（主要来自胖虎上位后立刻破盟攻打诹访）也有可能是在信虎加强对国人控制的过程中受到了国人们的反抗，信玄被国人们把持要挟流放了信虎。（主要来自胖虎即位后发给国人将领甘利等人多份安堵状，以及信虎大肆消灭甲斐国人，提拔非甲斐将领）如果是第二种那就好说了，信玄也是不得已流放的虎爹，虎爹气一气之后这事也就过去了。我自己倒是比较在意虎爹在外浪那么多年，咋就没留下个崽呢？ 发布于 2019-11-04 07:50:56

一条中纳言：可能放逐了之后关系缓和了，毕竟之前发生的时期都没有意义还是要着眼未来 发布于 2019-11-02 17:39:26

小恩酱的熊：行殿的《宛如梦幻》里说就是虎家父子情深的故事 发布于 2019-11-02 14:10:06

errrcffhgv：那还大费周章流放干啥 发布于 2019-11-02 13:55:06

928973235：应该没有交易
发布于 2019-11-02 13:18:56

胡乱飞翔：儿子打老子，有啥的嘛。阿Q都有的思想境界，信虎没有么 发布于 2019-11-02 13:18:06

源朝臣武田晴信：总感觉你死娃子是大水比
发布于 2019-11-02 13:17:06

眨眼的鱼xl：加菲猫表示很无奈 发布于 2019-11-02 13:09:36

甲斐之猛虎：我策划了那么久的叛变你居然和我说这个是我和老爷子演的戏 发布于 2019-11-02 13:05:36

JJJabsjjnsk：永禄11年（1568年），织田信长尾张国的三好政权驱逐上洛，足利义昭将军机关的工作。武田氏与信长同盟关系有信虎也向将军义昭仕候的，与信长同盟关系。三河国的德川家康与敌对着，元龟年间，信长的关系也手切了，信玄是义昭将军·迎合了反信长势力相呼应的大规模远江、三河发起进攻的（西上作战）。元龟4年（1573年）3月10日，义昭对信长举兵，义昭的动向在信长私通的细川藤孝而被告知着，信虎是义昭的生命甲贺郡派遣，反信长势力的六角氏一起近江攻击企图。[ 59 ]。义昭举兵，同年4月12日，信玄西上作战的途中死去武田势撤兵的失败，反信长势力被消灭义昭也被赶出京城。 发布于 2019-11-02 13:04:16

JJJabsjjnsk：所以是太长了不看吗 发布于 2019-11-02 13:02:36

JJJabsjjnsk：诹访湖没水了我好渴 发布于 2019-11-02 13:02:36

甲斐之猛虎：天文12年(1543年)6月游览上洛“京都南部”。晴信是今川氏,后北条氏和甲相骏三国同盟形成的和信正式进攻让国家的上杉謙信越后的大的战斗展开了稳定的領国支配,因此这个时候是信虎出家“无人斋路有”自居,因此也信虎甲斐国的复权放弃接受了隐居。 在天文12年的上游历中，从京都游历到高野山·奈良，从国主时期开始交流的本愿寺证也派遣使者问候[56]。信虎还参拜了武田家和师檀关系的高野山引导院(另外，晴信通过胞弟信繁进行谢礼)，并前往奈良，同年8月9日，多闻院的人记载了信虎的奈良游历[57]。信虎在奈良游历后，同月15日又回到了骏河国。天文19年(1550年)，成为今川义元之室的女儿去世了。 之后，虽然被认为没有在上方的消息，也被认为是在骏河国家度过的，但之后也被确认了上洛的在京奉公。今川家在永禄3年(1560年)5月的桶狭间之战中，当本主义元阵亡后，将向其本人交班。在武田家，翌年永禄4年的第四次川中岛战役后，围绕北信的越战上杉氏的反抗被平息，永禄7年(1567年)发生了以把义元女儿为正室的晴信嫡子的义信被废弃的义信事件，从而改变了这些局势的变化 发布于 2019-11-02 13:02:36

JJJabsjjnsk：信虎在被流放以后，行动反而非常自由，作为一个前家主，并且不看好信玄的人，为什么不找亲家今川帮忙出兵杀回加菲？而且这样对于信玄刚继承的时候地位威胁最大的人为什么不严加防范，又或者只是父子二人的一出大戏？
所以我的观点是他不想与自己的儿子开战，不想损耗甲斐国力，所谓的一切放逐都是在演戏
回到正题，从weiki上可以看到信虎其实一直都在与寺庙，京都，以及各个公家之间跑关系，同时还侍奉了将军刷好感度，并且在信玄西上作战时在甲贺郡召集人马同六角一起起兵，助儿子一臂之力
再看板桓信方和甘利虎泰，二人都是信虎的重臣但是都不约而同的选择了信玄，是否有可能是信虎暗中交代过？或许是演的一出大戏？
我也只是个小白，这个也是异想天开，还希望大佬来给出正确的答案 发布于 2019-11-02 13:01:56

JJJabsjjnsk：天文12年（1543年）6月には上洛し「京都南方」を遊覧している。晴信は今川氏、後北条氏と甲相駿三国同盟を形成すると信濃侵攻を本格化させ越後国の上杉謙信との川中島の戦いを展開しているが安定した領国支配を行っており、この頃に信虎は出家して「無人斎道有」を名乗っていることからも信虎は甲斐国主への復権を諦め隠居を受けいれていたと考えられている。
天文12年の上方遊歴においては京都から高野山・奈良を遊歴し、国主時代から交流のあった本願寺証如も使者を派遣して挨拶している[56]。さらに信虎は武田家と師檀関係にあった高野山引導院を参詣し（なお、晴信は実弟・信繁を介して謝礼を行っている）、さらに奈良へ赴き同年8月9日には多聞院英俊が信虎の奈良遊歴を記している[57]。信虎は奈良を遊歴すると同月15日には駿河国へ戻っている。天文19年（1550年）には今川義元の室になっている娘が死去している。
その後は上方における消息もみられず駿河国で過ごしていたと考えられているが、その後も上洛した在京奉公が確認される。今川家では永禄3年（1560年）5月の桶狭間の戦いにおける当主義元が討死すると氏真へ当主交代する。武田家では、翌永禄4年の第四次川中島の戦い以降、北信を巡る越後上杉氏との抗争が収束し、永禄7年（1567年）には義元娘を正室とする晴信嫡男の義信が廃嫡される義信事件が発生し、これらの情勢の変化を背景に甲駿関係は悪化し、甲駿同盟は手切となり永禄11年（1568年）には武田氏による駿河今川領国への侵攻が開始される（駿河侵攻）。
『甲陽軍鑑』や『武田源氏一統系図』において信虎の再上洛は桶狭間以降としているが、公家の山科言継[注釈 3]は義元生前の永禄元年（1558年）から例年にわたり信虎への年始挨拶などを行っており[58]、信虎は京に邸をもち継続的に在京奉公を行っていたと考えられている。信虎は在京前守護として将軍・足利義輝に仕候し、言継は永禄2年（1559年）において信虎の身分を「外様」「大名」と記しており[58]、儀礼的には高い席次であり、信虎は上洛していた同じ甲斐源氏の一族でもある南部信長ら諸大名と交流しており、飛鳥井雅教や万里小路惟房ら公家との文化的交流もしており、永禄3年（1560年）には菊亭晴季に末女を嫁がせている。
永禄8年（1565年）には将軍・義輝が三好三人衆に討たれる永禄の変が発生する。『言継卿記』においては信虎の動向が記されず不明で、一時的に駿河国に戻っていた可能性も考えられている（丸島）。永禄10年（1567年）には在京であることが確認され、その後も在京活動を続けている。
永禄11年（1568年）には尾張国の織田信長が三好政権を駆逐して上洛し、足利義昭を将軍に奉じている。武田氏は信長と同盟関係にあり信虎も将軍義昭に仕候しているが、信長と同盟関係にあった三河国の徳川家康とは敵対しており、元亀年間には信長との関係も手切となり、信玄は将軍・義昭が迎合した反信長勢力に呼応して大規模な遠江・三河への侵攻を開始する（西上作戦）。元亀4年（1573年）3月10日に義昭は信長に対して挙兵するが、義昭の動向は信長に内通した細川藤孝により知らされており、信虎は義昭の命で甲賀郡に派遣され、反信長勢力の六角氏とともに近江攻撃を企図していたという[59]。義昭の挙兵は、同年4月12日に信玄が西上作戦の途上で死去し武田勢が撤兵したことで失敗し、反信長勢力は滅ぼされ義昭も京から追放されている。 发布于 2019-11-02 13:01:56

JJJabsjjnsk：以上取证摘自日版weiki 发布于 2019-11-02 13:01:56

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