七原罪122话图文情报

2025-04-24 15:56:34

第122话魔神族の进攻
前髪ぱっつんの女の子「封印から解放されてずっと気になってるのだけれど…ねぇゼルドリス？」
ゼルドリス「ああ…三千年前このブリタニアの地から豊润に溢れ出していた魔力が枯渇しているどうりで俺たちの魔力回复に时间がかかるわけだ…」
ヒゲの男「その魔力の为に五种族での戦が起こったというのに」
フラウドリン「いや、そう悲観したものでもない」
下の土地で作业していた人间达「おぅてめえら！！どこの商売仇だ！？ここは俺らのナワバリだぞ！！」
「このエジンバラは良质なガラス质の石が采れるからなどうしても采掘したいってんならショバ代を払え！！」
フラウドリン「大地から溢れ出していた魔力はそこに存在する动物や植物に流れ込み
それらは三千年の间にこの地に蔓延った者共に脉々と受け継がれている」
人间「てめえら人の话をちゃんと闻いてん…」
その时、十戒の女が降りていき人间にちょんと触る
するとその人间の口から出てくる魂？のようなもの

それを食べる女
もう1人の人间「な…何をした？お…おいしっかりしろ！！」
前髪ぱっつんの女の子「味はどうかしら？」
女「ケツから言って一石二鸟だな」
ヒゲの男「多少の雑味はあるが确かに少量の魔力を含んだ魂はなかなかどうして味わい深い…
これを当面の食料にすれば大量に涌いた人间の駆除もできて一石二鸟だ…ということだな？」
残ったもう1人の人间の魂を喰らうヒゲ男
前髪ぱっつんの女の子「それじゃあ蜜蜂たちにたっぷり蜜を集めてきてもらおうかしら…召唤の轮(サモン・リング)」

「フラウドリンこの付近に人间の集落はある？それもなるべく大きな…ね」
场面は旅をしているギルサンダー达
今はバイロンという陶器で有名な町の手前辺り
グリアモール「バイロンか…ベロニカ様と2人っきりで妹君を捜しに行ったっけはぁ…今顷どうしておられるか…」
ハウザー「2日目でもうホームシックか」
グリアモール「バ…バババ…バカを言え！！」
ハウザー「そんなにお転婆王女様の事が心配か？」
グリアモール「お転婆とはなんだ！！そこがベロニカ様の可爱らしい面で…」
ハウザー「せめてあの胸ぐらい控えめだったら良かったのになぁ〜」
怒るグリアモール「ハウザ〜なんたる暴言を…！！成败してくれる！！」
ケンカを始める2人
肩を落とすギルサンダー「（この3人で旅に出て正解だったのだろうか…）」
その时、前の道で止まっている様子がおかしい行商に気付く
马から降りる3人、行商达は魂を夺われ抜け壳のようになっている
ギルサンダー「◯んでるわけでも寝ているわけでもなさそうだな…」
ハウザー「やばいキノコでも食ったんじゃねぇの？」
グリアモール「まるで抜け壳のようだな…ひとまず町に运んだ方がいい」
その时、町の方から悲鸣が闻こえる
急いで向かう3人
町では赤い魔神が町人达の魂を夺っていた
駆け付けたギルサンダーが魔神を背后から斩る「我が名はリオネスの圣骑士ギルサンダー！！贵様の相手は俺达だ！！」
ライジングトルネードで魔神を吹き飞ばすハウザー
さっきのギルサンダーの切れ目から裂けて倒れる魔神
ハウザー「おいおいマジかよ…この化け物から感じる嫌な魔力…新世代たちの魔力と似てねえか？」
倒れた魔神が口から咆哮を放とうとする
その咆哮をグリアモールが囲う「パーフェクトシェル」
そしてそのまま颜の前で解除し魔神の颜を吹き飞ばす
とどめにギルサンダーが雷帝の鉄槌を放つと魂が解放される
王国圣骑士がやってきて安心する町人达
ギルサンダー「…いやまだだ！！全员今すぐここから离れるんだー！！できるだけ远くへ！！」
ハウザー「な…んだぁ？こいつは！！」
グリアモール「さっきの赤い奴とは别型だな…」

姿を见せたのは灰色の魔神
ギルサンダー「このドス黒い魔力…あの怪物化したヘンドリクセンと同じ！！」
ハウザー「なんだか知らんがちゃっちゃと倒しちまおーぜ！！」
その时、背后から声がする
？？「そいつは灰色の魔神赤い魔神と同列に考えると痛い目ではすまんぞ…？倒す为には我ら4人力を合わせねばならない…！！」
振り向いたギルサンダー「生きていたのか…！！ヘンドリクセン！！」

次回、七つの大罪 123 へ！！
第123话偿いの圣骑士长