【确定】全职猎人 第365话 情报

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朱红之约:酷拉皮卡被这个岛野摆了一道,不光护卫连侍女都有间谍? 发布于 2018-10-29 05:48:32

冰龙之刃:改写小说得了,字那么多 发布于 2018-10-29 05:48:07

喵喵迪诺哥:酷拉有感知能力估计不会差太远 发布于 2018-10-29 05:47:12

233的卜拉卡:唉( ̄ε(# ̄),喜闻乐见,喜闻乐见 发布于 2018-10-29 05:46:22

阳光下的咪西:转个酱铺的翻译
365选择
旁白
鸣响的电话铃,迫近的决断
酷拉(3个王子同时打来电话……我应该接谁的……?!)
酷拉(本杰明已经知道他的士兵遇害了)
酷拉(也就是说,基本可以认为我们已经处于交战状态了…!尽管如此……)
酷拉(他依然选择在派遣了下一名刺客而来的时间点,又打来电话想要谈话到底是为什么……!?)
酷拉(另外两名王子打来电话的理由恐怕也是一样的……想要有关【念兽】的情报)
酷拉(恐怕他们想要取得情报,但自己的手下却没有能使用念的士兵吧……)
酷拉(两名王子都没有雇佣猎人协会的成员,他们将私设兵当成准协会会员一样对待,进行着警卫增援)
酷拉(这件事【两名王子只有私设兵,没雇佣协会成员的事】也证实了假说的正确性)
酷拉(我非常想要与他们交涉,但反过来我这边对于两位王子的情报也掌握的不足)
酷拉(我不认为他们打电话过来是为了,故意发表一篇开战宣言)
酷拉(如果与本杰明取得联络,将会促成对其他王子的压力)
酷拉:岛野!让外面的士兵稍微等一下,然后让交换台那边给我接通1王子的电话!
岛野:…是!
酷拉:比尔,你透过门监视外面那位士兵的一举一动
酷拉:根据交涉成果,对面或许会立刻发动进攻也说不定, 你的【凝】没问题吧?
比尔:包在我身上吧,不管发生什么我都会阻止他的
酷拉(如果之前刻意让他嗅到很可能存在操作系能力者的事情奏效了的话,他应该不会唐突出手的)
酷拉:喂喂!(接了电话)
乔拉伊(3王子):真是感到非常光荣啊,居然没有选择本杰明,而优先接了我的电话
酷拉(乔拉伊?)
瞪着岛野的酷拉皮卡
岛野也面无表情的看着酷拉皮卡
乔拉伊:如果方便的话,能否请您告知我原因呢?为什么不是第一王子,而选择了我?
酷拉:因为据我观察,只要坦诚相告,三位之中您是最好说话的。
乔拉伊:哦?你到底是根据什么这样判断的?
酷拉:这点我不能说,至于为什么,恐怕是因为这与你想要得到的情报
酷拉:因为这与【念】有关
乔拉伊:我知道了,那么我们进入正题吧。就如您所推测的那样,我仅仅希望能够得到那个【念】什么玩儿意的情报。
乔拉伊:但是,通过电话当然无法保证谈话的机密性,所以……
乔拉伊:我许可你进入我的房间,交换荣誉与情报。你觉得怎么样呢?
酷拉(不愧是继承了王族血液之人,绝不允许被我占得先机)
酷拉:感谢您的厚爱,但是有一点,您介意瓦布尔王子和奥伊特王妃也一起动身吗
乔拉伊:当然了,我也很欢迎他们前来哦
乔拉伊:我和他是兄弟,这样争来争去并不是我们的所期望的。那么再见,15分钟之后用无限联系我 发布于 2018-10-29 05:44:02

叫什么好一点呢:还有次回,开心 发布于 2018-10-29 05:43:27

空色で夏影:库拉的绝对时间还没解除不要再浪费生命了 发布于 2018-10-29 05:42:52

_cacasey:说休刊的!你们的脸!疼不疼! 发布于 2018-10-29 05:41:32

楠坬糖的忧郁:那些说休刊的人呢 拉出去毙了 发布于 2018-10-29 05:40:52

盛夏光年♂:酷拉皮卡(3人的王子,同时联系…!是谁呢…!?
班(本杰明自身的士兵被杀的事知道了!)
我说,你说,我们已经是战争状态了…!但是,尽管
在(下次的刺客)的时候和我说话的是为什么?
和其他2名的人接触的理由大概一样…!“ネンジュウ”有关的信息)
好像也不是为了收集自己的士兵而去做自己的士兵吗?
和(两个王子并没有雇用猎人协会),以私人兵为准协会职员,增加了警护!
这个(这件事也证明了假设的正确性)。
虽然想去交涉…这是相反,两个王子的信息不够
还不想说(特地为特意为了宣战布告而来)。
班(本杰明和联络的事实也其他的王子的压力应该成为)
酷拉皮卡“岛诺!向外面的士兵稍微等一等,交换台向第1王子的大人说
禧玛诺“…是的,我是
大厦,克拉!把外面的士兵在门上
根据交涉情况,可能马上开始攻击马上。
大楼“交给我吧。有什么在都要阻止
班(操作系能力者臭わせ过好使了的话是不能粗心大意,插手应该)
喂,喂!
是非常光荣的。本杰明而是我优先的话”
和(蝴蝶RAI!?)
禧玛诺为怒目而视酷拉皮卡
禧玛诺是面无表情凝视酷拉皮卡回报 发布于 2018-10-29 05:38:42

b3361327:又是一堆看不懂得文字 发布于 2018-10-29 05:38:17

天真的乖哨兵:你们先看,我去背日语单词了。。 发布于 2018-10-29 05:37:47

阳光下的咪西:インターホン越しにバビマイナと接触するクラピカ
クラ「待たせてすまなかった。王妃が外出の準備をしていてね」
バビマイナ「…外出?」
クラ「これからチョウライ王子の部屋へ行く。勿論王子に直々に招かれての事だ。同行するか?」
バビ「…いやチョウライ王子の領域内ならお任せしよう。私はこちらの室内で待機している」
ビルを見つめるクラピカ
ビル「大丈夫だ。カンタンにはやられんさ」
ビル「クラピカ…目はそのままで行くのか?」
クラ「いやコンタクトを使う」
クラ「ツベッパ王子の兵から連絡が来たら『問題は解決した』と伝えてくれ」
クラ「交渉が早く済めば私がその連絡に出る」
部屋から出るクラピカとオイトワブル、見送るビルとバビマイナ
ビル「それでは行ってらっしゃいませ…」
バビマイナに対しビル「先に入れ」
通路を歩くクラピカがツェリードニヒの部屋の方を見つめる
クラ(あそこがツェリードニヒの居住区…)
チョウライの護衛による無線連絡「3名到着これより入室」
チョウ「ようこそ掛けたまえ」
2本のペットボトルを差し出すチョウライ
チョウ「好きな方を取ってくれ」
チョウ「無粋なもてなしですまないね。しかしこの方が余計な心配はせずに済むだろう?」
オイト「お心遣い有難うございます」
ペットボトルを持つオイトの手が震えている
チョウ「さて早速だが情報をいただこうか」
クラ「ネンとは念力、つまり念じる事で発動する超能力の事です」
クラ「この能力を得ると通常視えないものが視えたり不可思議な力が出せたりします」
クラ「この力が使える者はごく少数です」
オイト(クラピカはおそらく私に向けて話している)
オイト(今…この状況で私がパニックを起こさないように)
チョウライの背後にいる念獣がまっすぐオイトを見据える
クラ「今回の継承戦は念能力を用いたサバイバルレースです」
クラ「無自覚ながら王子達にはそれぞれ念能力が授けられたのです」
チョウ「ほう…」
クラ「それが念の獣つまり念獣!先程の緊急放送で流されたワードです」
クラ「壺虫卵の儀が発動のきっかけだったと考えられます」
クラ「さて…ここからの情報は非常に重要で継承戦の結果を左右するに十分すぎるもの…!」
チョウライの左右に2人の警護兵
右側にドゥアズル所属のスラッカ、左側にベンジャミン私設兵コベントバー
クラ「本当にこの場でお話しして宜しいでしょうか?」
考え込むチョウライ
次週へ
煽り:情報戦の様相!
先週13ヶ所に色々描き足しました。単行本では消すと思うので探して見て下さい<義博> 发布于 2018-10-29 05:37:32

奥巴马是韩国淫:我来为大家翻译一下:呜哩哇啦叽里呱啦噼里啪啦稀里哗啦。翻译完毕。大家不用谢。 发布于 2018-10-29 05:37:32

阳光下的咪西:クラ「ビル、王妃を頼む」
ビル「ああ。あちらさん全く無反応だぞ」
クラ「シマノ私の目の前にいろ」
シマノ「…」
クラ「なぜベンジャミンではなくチョウライにつないだんだ?」
シマノ「…私も生き延びる為に最善を尽くしたいと思いました」
シマノ「ベンジャミン様は冷徹なお方。決して交渉や命乞いで考えを変えるお方ではございません」
シマノ「直接下々の者と話す事もいたしません。電話口にいたのはおそらくマイト曹長でしょう」
シマノ「交渉は先程部下の死という形ですでに決裂しておりますからあちらの用件はただ一つでございます」
シマノ「雇用主に忠実な敵に敬意を表して死に様を選ばせる事」
クラ「…」
シマノ「死に方に興味はありません…私は生きたいのだから。それでチョウライ様につなげました」
シマノ「自ら受話器を持ち私達と直接交渉する程には寛容ですが後回しにされたら順番を待たずに切る位には高慢…」
シマノ「出来たら殺し合いは避けたいと思いながらもいざとなればためらわない優しさと残酷さを併せ持つ方…」
シマノ「それが私のチョウライ様に対する印象です」
シマノ「故に機嫌を損ねず付き合ってさえいられれば少なくとも王子の数が絞られるまでは私達を標的にする事はないでしょう」
クラ「安全確保の為の優先連絡ということか…」
シマノ「はい。ツベッパ様は自ら電話に出るタイプではありませんが現在の国王制のあり方には厳しい意見を持っておられます」
シマノ「今回の戦いに参加されている理由は上位王子に国政を握られることを阻止する為でございましょう」
シマノ「それが叶ったあかつきには現国王と折衝し下位王子達への恩赦を勝ち取ってくださるだけの政治力もあるかと」
シマノ「チョウライ様を優先して待たせたとしてもそれを屈辱と考える性格の方ではないと判断いたしました」
クラ(たしかに…ここまでのシマノの判断は的確だ)
クラ「ならば聞くが外に待機している第1王子の兵隊…彼をどうするべきだと思う?」
シマノ「…中に入れないという選択はございません」
シマノ「国王正規軍にも属している上級兵士が『護衛と監視』という国防法に則った目的で来ております」
シマノ「拒否すれば国王軍によって王子・王妃・我々は拘束されます」
シマノ「拘束の際には第1王子の兵隊が付き添い…」
シマノ「一瞬のスキを見て心神耗弱した王妃が王子と無理心中を計ったというシナリオ遂行が容易に想像できます」
シマノ「これだけ待たされても相手がアクションを起こさないのは…すべき事がはっきり決まっているからと」
シマノ「普通でない状況が続く程、後のシナリオの布石となり彼らにとって好都合だからでございましょう」
クラ「…シマノ礼を言う。君の助言が必要だ。思った事は何でも言ってくれ」
ビル「クラピカそろそろ時間だぞ」 发布于 2018-10-29 05:37:22

阳光下的咪西:「…交換台」
クラ「第1王子につないでくれ!」
「既に通信が切れております」
クラ(くっ…そ)
「ツベッパ王子様につなぎますか?」
クラ「すぐ頼む」
クラ「もしもしこちらはクラピカです」
マオール「ツベッパ王子直属マオール少尉だ」
マオール「ネンジュウの情報と引き換えに休戦協定を結ぶ用意がある。受けるかね?」
クラ「他の王子との兼ね合いは気にしないのか?」
マオール「我々は関知しない」
クラ「わかった受けよう」
マオール「この件は王子より全て私に一任されている」
マオール「一方的に協定を破る様なマネはしないがそちら次第で破棄を宣言する場合はある」
クラ「大丈夫だこちらも全く争いは望んでいない」
マオール「了解した。これから私がそちらに向かう」
クラ「…悪いが少し時間をずらしてもらえないか?」
マオール「言ったはずだ。我々はそちらの事情を一切関知しない」
緊張するクラピカ
マオール「我々はネンについての情報を持つ者が君だけとは考えていない」
マオール「そして協定は我々が情報を受け取った瞬間に結ばれる。理解したか?」
クラ(上等だ…!)
クラ「だが現在私達は第1王子の私設兵との間に問題を抱えていて扉の前にはその兵士がいる」
クラ「第1王子の私設兵をさしおいて貴方を招き入れるのはもちろん可能だが」
クラ「その状況を第1王子がどう解釈するかは私達の関知するところではない。おわかりか?」
マオール「…了解した。一時間後こちらから連絡する」
マオール「それまでに問題が解決していなければ協定の件は白紙に戻す」
通話終了 发布于 2018-10-29 05:37:17

阳光下的咪西:チョウライ「差し支えなければ教えていただけるかな?なぜ第1王子ではなく私を選んだのかを…ね」
クラ「率直に申し上げると最も話が通じる方だと推察いたしました」
チョウ「ほう…一体何を根拠に?」
クラ「それは申し上げられません。なぜなら、おそらくはそちらが欲しがっておられる情報」
クラ「ネンに関わる事ですので」
チョウ「…わかった本題に入ろう。こちらは察しの通り『ネン』とやらの情報を出来るだけ欲しい」
チョウ「だがもちろん電話では機密の保持が担保されない。そこでだ」
チョウ「私の部屋への入室を許可しよう。栄誉と情報との交換だ。いかがかな?」
クラ(さすが王族の血を引く者。こちらが優位に立つ事は決して許さないわけだ)
クラ「有難く承ります…ただ一つ、ワブル王子とオイト王妃の動向をお許しいただけますか?」
チョウ「もちろんだとも大歓迎だよ」
チョウ「仮にも兄弟同士望んで争っているわけではない。それでは15分後にインターホンを鳴らしたまえ」 发布于 2018-10-29 05:37:12

阳光下的咪西:No.365 選択
煽り:鳴り響くコール!迫られる決断!
クラピカ(3人の王子から同時に連絡が…!誰に出るべきか…!?)
クラ(ベンジャミンは自身の兵士が殺されたことを知っている!)
クラ(つまり既に我々は戦争状態だと言っていい…!にもかかわらず)
クラ(次の刺客を送ったタイミングでこちらと話したがるのは何故だ…!?)
クラ(他の2名がこちらと接触を取りたがっている理由はおそらく同じ…!「ネンジュウ」についての情報)
クラ(情報を集めようにもおそらく自分の兵士には念使いがいなかったのだろう)
クラ(両王子ともハンター協会員を雇わずに私設兵を準協会員扱いにして警護を増員している!)
クラ(この事も仮説の正しさを裏付けている)
クラ(交渉したいのはやまやまだが…こちらは逆に両王子の情報が足りない)
クラ(わざわざ宣戦布告のためだけに連絡してくるとは思えない)
クラ(ベンジャミンと連絡を取り合ったという事実も他の王子へのプレッシャーになるはず)
クラピカ「シマノ!外の兵士に少し待ってもらい交換台には第1王子につなぐ様に言ってくれ」
シマノ「…はい」
クラ「ビル!ドアで外の兵士を見張ってくれ」
クラ「交渉次第では即攻撃が始まるかも知れない、"凝"は?」
ビル「任せろ。何があっても食い止める」
クラ(操作系能力者を臭わせた事が効いたならばうかつには手出し出来ないはずだ)
クラ「もしもし」
チョウライ「非常に光栄だね。ベンジャミンでなく私を優先してくれるとは」
クラ(チョウライ!?)
シマノを睨み付けるクラピカ
シマノは無表情でクラピカを見つめ返す 发布于 2018-10-29 05:37:07

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