死神658话文字情报转自jump吧 ~

2025-05-01 19:06:23

D的伤开始慢慢恢复
D：多谢了啊，你们的灵压已经杀不死我了
夜一：伤还可以恢复？
D：这不是废话吗
致死量上升就意味着有了免疫了，没时间给你们震惊了，在不快点出招别说杀我，连伤我都不能。
夕四郎飞奔出去，瞬轰
夜一：等等，夕四郎
D受了夕四郎一击，伤害为0
D：看来还是没理解呀，这家伙已经玩完了
讲完瞬间，几只箭头刺中夕四郎背部
D：免疫获得完成啦
夕四郎倒下
夜一：夕四郎
夕四郎吐血
D：已经迟了。理解我的能力比预想的慢啊，很致命哦，四枫院夜一
夜一抱着夕四郎，盯着D
场景转到M
日世里和钵躲在M旁的废屋里。

死神

天然野：他穿这套衣服比穿死霸装帅好多发布于 2018-07-31 14:00:32

PLITZSWING：看来灭却师的衣服比普通死霸装暖和，发布于 2018-07-31 13:59:22

禿子乐：日世里要出場了！发布于 2018-07-31 13:59:22

白帝罚：小白这个身腿比例发布于 2018-07-31 13:56:52

摩羯logan：所以依旧没有我葛六的事儿发布于 2018-07-31 13:55:42

碃枫：为何小白这么高了发布于 2018-07-31 13:55:32

夏目有点娘：果然夜一弟跪了发布于 2018-07-31 13:55:22

a_preemie：小白确实是长高了 ~ 毋庸置疑 ~
发布于 2018-07-31 13:52:32

朽木不朽爱大白：哟呼，给我家木木暖暖发布于 2018-07-31 13:52:12

日番谷丧失郎：d这一身排骨。。。发布于 2018-07-31 13:52:02

许淇森：这腿的比例…… 发布于 2018-07-31 13:51:32

PLITZSWING：看来灭却师的衣服比普通死霸装暖和，发布于 2018-07-30 10:23:42

禿子乐：日世里要出場了！发布于 2018-07-30 10:23:42

白帝罚：小白这个身腿比例发布于 2018-07-30 10:22:27

摩羯logan：所以依旧没有我葛六的事儿发布于 2018-07-30 10:21:52

碃枫：为何小白这么高了发布于 2018-07-30 10:21:47

夏目有点娘：果然夜一弟跪了发布于 2018-07-30 10:21:42

a_preemie：小白确实是长高了 ~ 毋庸置疑 ~
发布于 2018-07-30 10:20:17

朽木不朽爱大白：哟呼，给我家木木暖暖发布于 2018-07-30 10:20:07

日番谷丧失郎：d这一身排骨。。。发布于 2018-07-30 10:20:02

许淇森：这腿的比例…… 发布于 2018-07-30 10:19:47

lincsosi：终于有假面的开出面具来，，要哭，，发布于 2018-07-30 10:19:42

液体太多1：日世里太帅了，不是说虚的一切都是毒吗假面的攻击会一点效果都木有吗？发布于 2018-07-30 10:19:07

骑着牛泡母牛：画出来有看的那么长就好了发布于 2018-07-30 10:19:07

碟恋蔷薇：小白真的长高了~~ 发布于 2018-07-30 10:18:57

大触额：D的衣服质量真好（D：感觉自己又帅了）发布于 2018-07-30 10:18:57

a_preemie：

发布于 2018-07-30 10:18:47

a_preemie：【图片】【图片】【图片】ボロボロのナックルの傷がみるみる治っていく。
ナックル「ありがとうよ」
「もうあんたらの霊圧で俺は殺せねえ」
夜一「……傷が…治っておるのか…？」
ナックル「当たり前だろ」
■この男、不敵にして不死身──!?
ナックル「【致死量が上がった】ってことは【免疫がついた】ってことさ」
「驚いてるヒマなんか無えんじゃねェか？」
「早くしねェとあんたら殺すどころか俺にキズ一つつけられなくなるぜ」
とそこで飛び出す夕四郎。
夕四郎「瞬閧!!」
躱すそぶりさえ見せないナックル。
夜一「待て夕四郎!!」
夕四郎の一撃がナックルに直撃するも、ダメージは０の様子。
ナックル「…わかってねえなあ」
「そいつはもう喰らったろ」
と次の瞬間、夕四郎の背中に幾本もの矢が突き刺さる。
ナックル「"免疫獲得済”だぜ」
膝から崩れる夕四朗に駆け寄る夜一。
夜一「夕四朗!」
だが夕四朗の口からは大量の血が。
ナックル「”手遅れ”だ」
「思ったより俺の能力の理解が遅かったなァ」
「致命的だぜ四楓院夜一」
夕四朗を抱え、ナックルを睨む夜一。
■敵の籠中に囚われし瞬神!! かつて無い焦りの色が浮かぶ!! 一方、狭隘な廃屋に潜む影があったー
場面はジェラルドへ。
ジェラルドの近くの建物に隠れているハッチとひより。
ひより「何やねんあのバケモンは…みんなやられてもうてるやんけ…!」
ハッチ「ワタシに訊かれてもわからないデスよ…」
ジェラルドは退屈そうにビルに肩肘を置く。
ジェラルド「……たわい無い!」
「護廷十三隊隊長格と言えど我が『奇跡』の前ではこんなものか…」
そんなジェラルドの足元をコソコソと駆けてゆくハッチたち。
ジェラルド「霊圧すら…小さ過ぎて最早殆ど感じられぬ…」
「この神尺の身体で瓦礫の中から残党を見つけ出して殺していかねばならんのか…」
「全く砂中の蟻を踏むに等しいな」
「もはや不可能に近い…」
とそこで背後のビルに潜んでいたひよりを掴むジェラルド。
ジェラルド「だからこそ見つけ出せる!!」
「不可能ならば見つけ出せぬと思ったか!?」
「不可能を可能にしてこその『奇跡』!!」
しかしひよりはジェラルドに捕らえられる寸前に上空へと飛んでいた。
ひより「ウチら前のハナシ聞いてへんのにいきなり『奇跡』や言われても」
ジェラルド「!」
ひより「何言うてんのか分かれへんわハゲ」
ジェラルド「我はハゲてなどおらぬ!!」
ひより「何やねんその返し」
「マジメか」
虚化したひよりが渾身の虚閃(セロ)を放つ。
それをいとも容易く掻き消すジェラルド。
ジェラルド「こんなもの! 喰らうと思ったか!」
ひより「思えへんで」
「ウチの１発ならな」
いつの間にかジェラルドの頭部に集結していた仮面の軍勢の面々。
ハッチ「チョコレート・バー・スライダー」
ラブ「火吹の小槌!!」
リサ「二十一条蜻蛉(ﾄﾝﾎﾞ)下り!!」
それぞれの必殺技がジェラルドの頭に炸裂。
それでもなお全くダメージを感じさせず、逆に一同を薙ぎ払うジェラルド。
ハッチらは吹き飛ばされて建物に叩きつけられてしまう。
頬を撫でるジェラルド「やれやれ…こんな調子ではきりが無いな…」
「…そうだ」
「この辺り一帯此奴等ごと落としてしまおう!」
そう言って地面にパンチを繰り出そうとしたジェラルドの右腕が一瞬で凍ってしまう。
ジェラルド「!?」
「ー霊圧を見る限りそっちにはまだ京楽と副隊長が何人か残ってる筈だ」
「落とさせる訳にはいかねえな」
「ここで永久に凍ってろ」
ドヤ顔で現れたのはこども隊長。
■日番谷冬獅郎復活ー!!
ブリーチネタバレ 659 へ続く!!

发布于 2018-07-30 10:18:17